記事に必要な文字数について

独自コンテンツマスターです。

 

今回は多くのアフィリエイターやブロガーの間で

論争になりがちな記事に必要な文字数問題と

間違った記事の書き方について解説していきます。

 

初心者の方からもよく

1記事に必要な文字数はどのくらいでしょうか?

と聞かれるんですが、全部に共通する答えはありません。

 

ただ、書けるならば出来るだけ多く書いた方が良いです。

 

SEOとかではなく、初心者の方は特に書けば書くほど

慣れていくスピードが上がるから。

 

この講座でも何度お伝えしているのは

まずは習慣化させること。

 

記事を書かないとなんだか心が落ち着かないくらいまでいけば

上出来で逆にこのレベルまで来ないと飽きる気持ちの方が勝ってしまいます。

 

なので毎日1500文字は最低書いた方が良いです。

 

コンテンツの質を上げていくなら

3000文字くらいは必要となります。

 

最終的にはライバルより多く書くことが目標です。

 

ライバルより多く情報を書き込むことによって

上位表示しやすくなります。

 

根気よく続けていけばグーグルからも必ず評価されていくはずです。

 

記事にアクセスが来なくても気にしない!

 

コンサル生にいつもお伝えしているのですが、

最初はアクセスが少なくても気にすることはありません。

 

アクセスを気にしすぎるとやる気がなくなるからです(笑)

 

それと、焦ってはいけないというのも忘れないで下さい。

 

焦ると稼げません。

 

特に多いのが借金や家族などのプレッシャーで

早く稼がなきゃ!という人ほど稼げないからです。

 

アクセスが来ない&稼げない焦りから

いろんなノウハウに手を出しがちになってしまってしまいます。

 

そうなるともう何度も稼げないルートをグルグルとループするだけで

無駄な時間が過ぎていくというわけです。

 

私自身もそうだったので焦る気持ちもわかりますが、

一喜一憂せずに淡々とこなしていくのが大切になります。

 

うおー!とやる気になっても疲れるだけです^^;

 

最初はなかなか気持ちのコントロールが難しいですが、

淡々と記事書いていくということだけでも守って書いて下さい。

 

そんなことはわかってるよ!という方でも

意外と頭では理解していても焦りに負けてしまうことで

パニックになりがちですので気をつけましょうね!

 

間違った記事の書き方

私は今までたくさんの人にコンサルしてきましたが、

教えてることと違うことをする人は稼げなくなります。

 

カーナビで考えてみるとわかるのですが、

ナビが左だよ~と言ってるのに右に行けば

目的地には着かないですよね?

 

ネットビジネスもこの例と全く同じで

稼ぐノウハウ、記事の書き方や考え方を教えても

他の事例を混ぜたりしていたらゴールは遠くなります。

 

記事には型があってその通りに書けば

おかしな文章にはなりません。

(テンプレートはお問い合わせから無料で配布してます!)

 

しかし、型とは違う自由な書き方をすると

読者が読みにくい記事になってしまうのです。

 

最近は、SNSで気軽に愚痴などがつぶやけますが

間違っても同じノリで記事を書いてはいけません。

 

それは何の価値も生み出さないし、

おかしな人だと思われる可能性だけが高くなります。

 

私はビジネス目的以外のプライベートでは

一切ツイッターやフェイスブック等やらないです。

 

理由はいろいろありますが、なくても生きていけますし、

どうしてもつぶやきのノリが苦手というのがありまして・・・^^;

 

これもSNSが本当は好きではないけど淡々とやってるだけなので

愚痴を書いたりすることもなく、情報提供のみが出来ています。

(独自コンテンツマスターの名前では最近更新してないですが)

 

かといってつまんない記事では誰も読んでくれませんし、

ファンになることもありません。

 

自分の愚痴ではなく、読者の需要を満たすことのみ意識してください。

 

炎上商法であえて過激な発言をして

たくさんアクセスを集める方法よりもどうせなら

人に喜んでもらえる記事を書いて下さいね。

 

先程もお伝えしましたが、教材や教えてもらってる人がいるなら

素直に学び実践しながら記事を書くのが成功の近道です。

 

焦りからストレスなどが出てくることもあるでしょうが、

愚痴は書かずに読者に需要がある内容で

淡々と情報提供するというのを心がけて

記事を更新していきましょう!

 

ではまた!