ネットビジネスにコンサルやメンターは必要？
どうも、独自コンテンツマスターです。
今回は質問が来ていたので
こちらでシェアしていきますね！
Ｑ、メンターを付けてコンサルしてもらいながら
ブログは作った方が良いと聞きますが本当なのでしょうか？
一人で実践していくのはだめなのか気になってます。
A、最短最速で結果を出したいなら
誰かに教えてもらうのが一番確率は高いです。
※私はメンターという呼び方はしないので
コーチ、先生などで説明していきます。
レベルによっては一人でも出来ないこともないのですが、
どうしてもわからないことがでてきた時に
自己解決が難しいのは間違いありません。
いつも不思議なのですが、どうしてビジネスになると
一人で出来る！と思い込んでる人が多いのでしょうか？
一流の人たちですら間違いを
指摘してくれる存在は必要不可欠。
メジャーリーガーだったイチロー氏も
コーチがいいますよね？
テニスの大阪なおみ選手にだってコーチがいるんです。
プロかアマチュアかは関係ありません。
なので先生を付けて教えてもらうというのは
必須だと私は思っていますし、実際私も結果が出た理由として
間違いを修正してもらったからです。
ただ、誰でもいいから教えてくれ！というのは
失敗するので注意しましょう。
私自身も何人かにお金を出して教えてもらいましたが、
相性というものが必ず存在します。
これが正しい！というのはありませんが
絶対にやめた方がいいのはどんなに実績があっても
返信が遅い人にコンサルしてもらうのは避けた方がいいです。
なぜなら返信が遅いとわからないところがあって
放置されてる時間が長いのでモチベーションが下がってしまって
結果、手が止まります。
そうなると当たり前ですが、稼げません。
申し込んでるみるまでわからねーじゃん！
という突っ込みもあるはずですので
今回は実際にどういった方法で自分にあう先生を見つけるか
お伝えしていきますね。
マジでおかしな人に当たるとお金がもったいないですから＾＾；
自分と相性の良い先生を見つける方法
まず、私なら申し込み前に直接メッセージして疑問点を聞いたりして
どんな反応が返ってくるか確かめるようにしてます。
ここで返信が遅かったり、めんどくさそうな反応だったら
絶対に申し込まないですね。
最初の印象が悪いと駄目。
あと、信じられないことに自分の名前と句読点なしで
メッセージ返してくる人も存在します。
いまだとアドセンスがいいいんじゃないですか
などいい歳した大人があいさつや句読点も使えないで
一言返信しかできないならビジネスでうまくいってるはずがありません。
よく考えてみましょう。
例えば、あなたが社長だとします。
取引先やお客さんにあいさつなし、句読点なし、
更には名前なしで返信しないですよね？
そんな会社あったら潰れます（笑）
ネットビジネス業界でここが出来ている人は
ほとんどいないんですけどね。
私が見るポイントとして稼いでるとか
有名かどうかはあまり重視していません。
・返信は遅くないか
・名前やあいさつができているか
・質問に対して答えられているか
・句読点なしの文章になっていないか
・特商法記載はあるか
くらいはクリアできている人じゃないとお金出して習おうとは思いません。
それに最低限のマナーもないような人に教えてもらうと
影響されてしまってあなたも非常識だと思われるようになります。
よくある例ですが、コンビニのオーナー自身が
いらっしゃいませー、ありがとうございましたー
の基本も出来ていないと店員たちも無言接客になりがちです。
上が駄目だと下の人間も駄目という法則。
先生を見つけるならド真面目じゃなくていいから
最低限のマナーがある人にしましょうね。
逆に言えばあなたが教える立場になった時に
丁寧に返信していけばすぐにお客さんになってくれる
ということ。
これは先生を見つける時だけでなく、
高額塾やコンテンツ販売者に問い合わせるのにも
見極めとして使えますので後悔しないように聞いておきましょう。
なので返信が丁寧な文章であることは最低条件です。
ちなみに私はコンサルをして対応など
クレーム言われたことがまだありません。
（2人ほど途中で連絡とれなくなった失踪はありましたが）
リピート契約してくれる方がほとんどです。
他の人じゃいやだ！と言ってもらえたのが一番嬉しく
自信にも繋がりました。
と、まあ自分のことになってしまいましたが
私じゃなくてもきちんと間違いをアドバイスしてくれる人を探して
教えてもらうのが良いということです。
ちなみに私は今も実は一人だけですが
アドバイスを直接もらったりしてます。
（全然有名な方ではないですがアドバイスが的確！）
オアオラ系のドＳな億を稼ぐ先生よりも
自分と相性が良い人の方が精神的にも楽
と言えるのは間違いありません。
ご参考になれば幸いです。
ではまた！
