ゲームの雑談でお金を稼ぐ方法

独自コンテンツマスターです。

 

現在、自粛ムードな世の中になってますが、

自宅待機のような状況が続いてくると

ゲームでもやろうかなと思うこともあります。

 

しかし、みんながやっていない時こそPC作業をする!

という習慣が身についてしまっていて中々やる気がおきません。

 

でも、たまには気分転換も必要な時ってありますよね。

 

実はペルソナ5をプレイする候補に入れていたのですが、

レビューで重要なネタバレをみてしまって萎えてしまいました。

 

いわゆる犯人のネタバレです。

 

ネットは便利ですがこのようなことまで

すぐわかってしまうのはどうなのでしょう・・・

 

誰か俺の記憶を消してくれ!

ってマジで叫びそうになりましたよ。

 

犯人とか不特定多数のとこに書いたら駄目ですよね^^;

 

まあ、ポートピアレベルでの「犯人はヤス」はしょうがないですが、

出来れば犯人モノというのは暗黙の了解で書き込むべきではありません。

 

私は探偵系のゲームが昔から大好きで

一番最初にプレイしたのはオホーツクに消ゆという

北海道を舞台にしたものでした。

 

原作はあのドラクエで有名な堀井雄二。

 

絵も個性的な荒井清和によるもので

いまだに好きな絵です。

 

当時、ファミコンだったのですが、

ストーリーはもちろん、グラフィックや音楽も素晴らしく

現在も箱付説明書ありでカセットを所持しているレベル。

 

なので初めて北海道行った時は感動しましたね。

 

さすがに全て行くことはできませんでしたが、

また行ってみたい地域のひとつです。

 

次に好きだったのがファミコン探偵倶楽部。

 

消えた後継者とうしろの少女という2本が出てます。

 

どっちも文句なしに名作です。

 

3DSでも格安でダウンロードできますので

未プレイな方は是非やってみてください!

 

どちらかというとこのシリーズは怖くてトラウマレベルですね。

 

2作とも犯人が出てくるシーンが鳥肌立ちます。

 

うしろの少女の犯人は今みてもコワイ!

 

スーパーファミコンでリメイクもされてますが、

ファミコンのあの表現だからこその演出でしたね。

 

どっちもプレイしましたけど

私はファミコン版の方が好きです。

 

とまあ、私にとっては思い出深いゲーム。

 

たまたまニュース記事でみたのですが、

スイッチでリメイクも決定したらしく

いよいよ本体を買う時が来たかな(笑)

 

その他だとFF7のリメイク出たらPS4買おうと思っていましたが、

本家の最初部分しかプレイ出来ないので様子を見ることにしました。

(ミッドガル脱出までの分作のようです)

 

リアルなクラウドを操作して最後まで楽しめれば即買いだったんだけどなあ。

 

ユーチューブで他人のプレイをまずはみることになりそうです。

 

・・・・とここまでゲームの記事をなんとなく書いてみましたが

以前もお伝えしたように趣味やこのような内容からでも

アフィリエイトしたりすることはできますし、お金も生み出せます。

 

今、私が書いたようなレベルの内容を動画で生放送を使って

「投げ銭」と言われる形でだらだらと話すだけでお金を稼いでる人が

けっこう存在するんです。

 

特に女性の配信者はポンポンお金が発生していきます。

 

顔出しなしでもめちゃくちゃ需要があるのです!

 

正直、プレイはうまいへたは関係ありません。

 

特にゲームというのは実況プレイもできますし、

動画時間が長くなるので広告の本数も入れやすく

非常に効率が良いと言えるでしょう。

 

スマホゲームの実況でも

本数をこなしていけばチャンネル登録者数は増えやすく

最も穴場なジャンルなのです。

 

もし、ゲームが好きな方は生放送と投げ銭システムを組み合わせて

短時間で一気に稼ぐ方法をおすすめします。

 

まさに自分の好きなことでお金を稼ぐ・・・

ですね!

 

投げ銭は登録者数がある程度増えてからやるのがベスト。

 

なぜなら誰か一人が投げ銭すると

じゃあ自分も!というケースがファンの数がいる人ほど

確率がどんどん高まりやすいからです。

 

名前はここでは出しませんが

先日も某漫画とゲームの生放送やってる女の子が

くだない雑談だけでどんどんお金もらってるのをみて

マジでびっくりでした。

※有名人とかじゃなく一般の女の子(大学生)です。

 

ゲームというのは非常に動画と投げ銭で相性が良いので

プレイだけでなく、雑談でも稼げますので良かったらチャレンジしてみて下さい。

 

月収10万円どころじゃない可能性も秘めてますので!

 

ではまた!