集客方法の本質とは
どうも、独自コンテンツマスターです。
今回は集客が苦手!という方に向けて
私やコンサル生がやっている実際の方法をお伝えしていきます。
以前、アンケートや感想をいただいた時に最も多い悩みが
集客が苦手です!
という方が圧倒的でした。
これは私も予想はしていたのですが
実際に初心者の方や稼げない人は
集客ができていないことが多いです。
ただ、たくさん集めればいいものではありません。
必ず自分自身にとって必要な読者だけを集めるようにしてください。
イメージとしては
少なくても自分のファンになってくれる読者に向けて情報発信する
という事です。
詐欺というキーワードで集客するのはおすすめできない理由
商材名、販売者名、レビュー(詐欺)
などのキーワードでアクセスを増やす方法が流行りましたが・・・
以前は批判系ブログを作ればたくさん集客が出来ていたのですが
現在では逆に嫌われるようになっているのが現状です。
批判系ブログの欠点として
頭のおかしい人やクレーマーまで読者になってしまうという
超めんどくさいデメリットが発生します。
ネットビジネス大百科2で木坂さんも
クレーマーはどこまでいってもクレーマーだ
みたいなこと言ってましたからね。
これは私の経験上、本当だと断言できます。
実際に私は、詐欺被害返金手順を書いたノウハウを販売したことがあるのですが
誰とは言いませんけど、おかしな人まで呼び寄せる最悪の状況になってしまい、
現在では販売停止にしました。
このようにアクセスを集めるのはカンタンですが、
ターゲットを間違えると私のように戦略を
イチから考え直す必要が出てきてしまうので
注意しましょう。
なので私のおすすめは誰か先生かコーチのような存在に
自分の方向性は間違っていないかチェックしてもらうのがおすすめです。
集客の考え方
それでは私やコンサル生が実際にやってきた集客方法を解説していきます。
自分のターゲットが集まる場所を探して
出せるところにはとりあえず全部出そう!
というシンプルな考え方です。
例えば、主婦がターゲットならば
主婦が集まるところで集客を行っていき
使えるSNSには全て情報発信していくというやり方になります。
ツイッター、ユーチューブ、ブログ、NOTE、ココナラ、
最近出来たBrainでも何でもいいのでやれることは全部やりましょう。
仮に全部やったとして1つの媒体が1日10アクセスだったとしても
6つあったとしたら60アクセスですからね!
続けていけばどんどんアクセスは増えていきます。
なので1つだけではなく、いろんな媒体でやってみてください。
それがあなただけの経験になり、コンテンツとして売り出すことも出来ます。
当ブログでも何度かお伝えしたのですが
実は私にとってここはメインではありません。
あくまで集客のひとつでしかないのです。
ある明確なターゲットというのが存在していて
少なくてもきちんと収入に繋がっています。
(詳しくは「私の事業全て暴露しますセミナー」で!)
量産という考え方ではなく、いろんな媒体で柱を作っていくわけです。
特化型ブログ(パワーブログとも言います)1個だけでは
万が一、何かあった時に収入がゼロになってしまいます。
特に無料ブログはアクセス流しや練習という目的以外では
メインにしてはいけません。
私は、何人も突然消されて泣いてきた人をたくさんみてきました^^;
なのできちんとサーバーを借りてワードプレスで運営していきましょう!
集客後にやること
私のコンサル生の場合ですが、
どうしてもたくさんやるのが難しい場合は最低3つはやってもらってます。
ワードプレスのブログ、ユーチューブ、ツイッター
という組み合わせが一番シンプルで初心者にも使いやすいですね。
もしくは、
無料ブログ2個からメインのワードプレスブログにアクセス流して
集客していく流れのパターンもあるので組み合わせは
自分にあったものが良いでしょう。
どこからでもリストが取れますし安定した媒体になります。
で、メルマガを流して自分の商品を買ってもらう
というのが私が教えている基本の方法です。
で、慣れてきたら集客のためにNOTEとかもやってもらってます。
NOTEやココナラはあくまで集客という考え方でやるのが一番です。
いきなりこの2つだけで大きく稼ぐのは不可能。
私自身も最初はココナラを使って誘導していました。
(今は規約が厳しくなってやってませんが)
プロフィールに自分が何をやってるか書くだけで
バンバンお問い合わせがきてましたからね。
そこからは・・・セールスです!(笑)
更に余裕が出来たらペライチに挑戦するのもあり。
ペライチはドメインパワーが強いので
おすすめです。
集客のまとめ
前回は集客記事の書き方でしたが
今回は私やコンサル生が実際にやっている方法まで解説しました!
お役に立てれば幸いです。
ではまた!