成約しやすい記事を書こう!

独自コンテンツマスターです。

 

前回は自動化ブログ記事のノウハウでしたが、

今回お伝えしていくのは成約しやすい記事の書き方になります。

 

どうしても稼げない悩みがある人ほど、最後まで読んでいけば

現状を改善出来る大きなヒントになりますので是非お付き合いくださいね。

 

さて、さっそくですが、あなたは

なぜ自分のブログから買わないのか?

と考えたことはありますか?

 

それにはいろんな理由があって

アクセスがない、信用がない、購入がわかりづらい、

セールスがうざすぎる(実はこれが一番多い)

など様々ですが、お金を払うという行動をしてもらえないかぎり

あなたのブログは収入に繋がりません。

※広告は除く

 

有名なのが3つのNOTと呼ばれるもので

読まない、信じない、行動しない

というものがあります。

 

読者に読まれなければ始まらず、

あなたのことを信用してもらえないなら

読者が何かを買うということはないのです。

 

よくスパムメールやヤフオクの質問欄で

「あなたは副業に興味ありますか?

このアドレスまでメッセージください!」

というのが来るんですけど・・・

お前はバカか?とすら思ってしまいますね^^;

 

先程、お話した3つのNOTを1つもクリアしていません。

 

そして、人が迷惑だと感じた時点でスパムでしかないのです。

 

誰が教えてるのかも知りませんが、

やるだけ時間の無駄と言えるでしょう。

 

何の考えも無しに誘導行為を行っても100%誰一人釣られません。

 

仮に私だったらまず、無料で相手に何かを提供して

よかったらこちらもどうぞ、という風にやりますけどね。

 

何のメリットもないのに誘導してもうまくいくわけないです。

 

更に読者というのは基本的にあなたの想像以上に

財布の紐はカタイ!というのをしっかり覚えておきましょう。

 

無料の商品を紹介して報酬を得る方法

コピーライティングで煽れば何でも買うと思ったら

大きな間違いであり、一生稼げるようにはなりません。

 

では、財布の紐がカタイ読者にお金を使ってもらうには

どうしたらいいのか?

と考えるのではなく、まずは興味を持たせて信用してもらうことから始めましょう。

 

興味が無い人は読むことをしないし、

買うところまではたどり着きません。

 

なのできちんとターゲットを決めて

そこにあったものをあなたの言葉で紹介していくことが

基本中の基本です。

 

でも、どうしてもお金を使わない人というのも

必ず存在します。

 

まだ初心者のうちに有料商品の成約記事を書くというのは

なかなか難しいです。

 

そこで私がおすすめしているのが、

無料で登録してもらってあなたが報酬を得る

という方法。

 

無料オファーとも言いますが、

私はリストを無駄に取られるような方法は避けるべきだと

断言しておきます。

 

なぜならリストの価値というのはものすごく大きいからです。

 

もし、その読者があなたのファンになって高額商品を買ったり、

コンサルを申し込んでくれる人だったらどうでしょう?

 

他の無料オファーに無責任に流してしまってはもったいないですよね?

 

なので私はおかしな塾や案件に飛ばすのではなく、

リストがあなたの元へ帰ってくる無料の商品に

誘導する記事を書くのをおすすめしています。

 

いろんな商品がある中で私が初心者にもおすすめしているのが

ネットビジネス大百科2のレビュー記事。

 

ネットビジネス大百科2は無料でありながら

成約すると1件2000円があなたの元に入ってきます。

 

それに知名度も高く、セールスレターにさえ飛ばしてしまえば

成約しやすいのです。

 

私自身もネットビジネス大百科2は紹介してますが、

簡単に作ったページからでも成約しています。

⇒私の紹介ページはこちら

 

つまり、あまり力を入れずとも

無料なので普段お金を使いたがらない人が登録してくれるわけです。

 

ネットビジネス大百科2のASP

⇒ISMはこちら

※登録無料

 

流れとしては

 

ASPに登録する

ネットビジネス大百科2のリンクを発行する

レビュー記事を書く

(無料なのでゲットして中身を確認して書くこと!)

レビュー記事に発行したリンクを貼る

0円で購入されればあなたに報酬が入る

 

というシンプルな流れ。

 

これならどんなに稼げない人でも

無料なのでかなり成約へのハードルは

一気に下がって購入されやすくなるはずです。

 

ぶっちゃけこの方法ならあなたの信用がそこまで高くなくても

「無料だったらいいかな?」と思う人も出てきます。

 

ただ、ある程度の信用作りとして

自分はちゃんと購入してレビューしています

ということくらいは書いておきましょうね。

 

ではまた!