自分の趣味で記事を書いてお金を稼ぐ方法

どうも、独自コンテンツマスターです。

 

4月に入ってからなるべく外に出ないようにしていますが、

家の中だとやることが限られてくるわけでして・・・

なので今はレンタルした映画やアニメを観たりしてます。

 

そういうわけでワンピースのスタンピード

DVDようやく観終わりました。

 

ストロングワールドとフィルムZは

映画館で直接観に行きましたが

ゴールドからはDVDレンタルに。

 

今回は最高傑作と言われていましたが、

個人的にはZの方が好きかも。

 

ダグラス・バレットというのが今回の敵なのですが、

レイリーと互角というわりにはなんだか腑に落ちない感じでしたね。

 

おそらくこのスタンピードが人気なのは

ワンピースのキャラがオールスターレベルで

どんどん出てくるところが大きいのではないでしょうか。

 

確かにいろんなキャラが出てくるので

おお!とはなるのですがストーリー的には

やっぱりZの方が良く出来てたような気がしますね。

 

ネタバレになるので詳しくは書けませんが、

最後のシーンは非常に意味深でしたので

そこだけでも観る価値はあるのは確かです。

 

次に観たのはシティーハンターの

新宿プライベートアイズ!

 

これはストーリーも良かったですね。

 

昔のシティーハンターもそうなのですが、

テンポが素晴らしく観ていて眠くならない!

 

演出も懐かしいBGMが流れてきていて

作品を理解している人が作ったんだなと感じました。

 

キャストもメインキャラは変わらずそのまま起用したのも

正解だったんじゃないかなあ。

 

ただ、冴子の声だけ違和感がありましたね。

 

昔は色気があるような感じでしたが

なんかしゃべり方がおばさんぽくなってたような^^;

 

まあ、声も歳をとると言いますからしょうがないですね。

(タラちゃんとか凄いと関心する)

 

以前のキャストが揃っただけでも奇跡的なことじゃないでしょうか。

 

大満足でした^^

 

と、ここで次の次はまさかの問題作へといきます!(笑)

 

東出&唐田えりかの

寝ても覚めても

です。

 

以前にこのブログでもDVDの相場が上がっている!

という記事を書いたのですが観てはいなかったので

なんとなく借りてしまいました。

 

唐田えりか演じるヒロインが

元カレと元カレに似た男(どっちも東出が演じてる)

に揺れ動く理解不可能な内容というのが正直な感想です。

 

普通の感覚なら

「今のカレを大事にせんかい!」

とつっこむかと^^;

 

まあ、掴みは悪くないのですが、

最後まですっきりしない内容でしたね。

 

それ以上に気になったのが、

関西弁の不自然さです。

 

わざわざ慣れない関西弁にする必要あったのか?

というのが正直な感想かなあ。

 

この映画がきっかけで

不倫問題に発展していったわけですが・・・

 

今後、この二人はどうなるのでしょうかね?

 

という感じで以上の3本を観終わりました。

 

その他では、ホアキン版のJOKERも借りてあるので楽しみです。

 

さて、なぜ普段趣味雑談をしない私がわざわざ1000文字も

このような記事を書いたかというと・・・

こんな内容でもお金に繋げることができますよ

というのをあなたに知ってもらいたかったから。

 

この場合は、動画見放題サービスやネットレンタルの

案件を貼ればお金に繋がってきます。

 

もちろん、

外出が出来ないならネットレンタルなら自宅でみれて便利ですよ

などの文章も必要です。

 

更にこのような案件ならば

ほとんどが最初の月は無料とかなので

登録へのハードルも低いと言えます。

 

見本として書いたので貼りませんが

関連案件を貼っておけばクリックされて

興味のある人なら登録や購入してくれる

というわけです。

 

今回はあえてわかりやすく、私の趣味の映画鑑賞にしましたが

自分の好きなことや興味あることなら文章を書くスピードも早く、

更に簡単に1000文字程度ならすぐに到達します。

 

他にはプロ野球のことなどを書いたら

同じくすらすら書けるはずです。

 

つまり、あなたも自分の趣味を書いて

文章書きに慣れていって関連のキャッシュポイントを

最後に貼ったりすることでお金に繋げることはいくらでも出来ます。

 

需要があるものを書くことが一番ですが、

たまには気分転換でこのような記事を書いて

報酬を得る仕組みを作るのも悪くありません。

 

挫折しそうな場合、たまには自分の好きなように書いてみましょう!

 

継続には息抜も必要ですよ。

 

ではまた!