レビューか広告クリック型ブログどっちがおすすめ?

どうも、独自コンテンツマスターです。

 

今回も引き続きどっちがいいのかシリーズの

アドバイスをしていきますね!

 

レビューブログと

クリック広告型(アドセンスなど)

どっちでやるべきか?

という質問がよくメッセージで来るのですが・・・

 

先に答えを言ってしまえば

レビューブログの方が稼げます。

 

なぜ、レビューブログの方がいいかと言うと

少ない人数でもファンをつけることさえ出来てしまえば

自分の言葉で商品を紹介したり、高額なコンテンツでも

自由自在に売ることができるようになるからです。

 

最初はコツをつかむのが大変なので

自分ひとりだとなかなか難しいですが、

コンサルなどしっかり誰かに教えてもらえば

普通にアルバイトするよりも稼げるようになります。

 

初心者の方は特に

コンサルとか塾などお金を払って習うべき

というのが私の考え方なのですが・・・

なぜかビジネスになるとお金を払うことを嫌がり、

無料でやってやろう!と思う人がいますが、はっきり言って無理です。

 

その大きな理由として

一人で間違ったことをやっていた場合、

修正してくれる人がいません。

 

つまり、いつまでもゴールに辿り着く方法を知ることなく、

稼げないままです。

 

美容師でもなんでも最初は専門学校へ行って習うのですから

ネットビジネスも誰かに教えてもらうことは恥ずかしいことでもなく、

むしろ早く成功したいなら一刻も早く先生を見つけることから始めましょう。

 

レビューブログは正しい知識でやればマジで大きく稼げますが、

間違った方法を教えている人も実践している人も意外に多いです。

 

特に批判系はもう古いかなというのが私の意見になります。

 

前回も少し触れましたが、誰かを叩いてアクセスを集めるのは

リスクが大きいのです。

 

特に本名で活動していた場合、

販売者に必ず仕返しされます。

 

ネット上で本名を書き込まれたり、

最悪、名誉毀損や著作権違反などで

多額の損害賠償がくることに・・・^^;

 

損害賠償?小額でしょw

と思ってナメていると・・・

画像1枚でとんでもない額を請求された例もあります。

 

以上の理由からも

販売ページ画像や内容をそのまま本人の許可なしに勝手に載せるのは

私はおすすめしていません。

 

なんでもかんでも詐欺だの批判するのも危険です。

 

正しいことをしている人に対して詐欺だの書き込む行為は

営業妨害にもなりかねないので注意したほうがいいでしょう。

 

何度も言いますが、

批判はおかしな人を集める結果にしかなりません。

 

それであなたのファンになったとしても

所詮、クレームで集めた人間の本質はクレーマーでしかないのです。

 

仮にあなたが自分の商品を販売していて

その人たちが何かを買ってくれてもクレーマーとして

襲いかかってきますから。

 

とまあ、よくある叩き系の危険性を今回もお伝えしましたが、

正しくやればめちゃくちゃ稼げるのもレビューブログです。

 

きちんと自分の言葉でレビューし、

価値を伝えていけば購入してくれて

感謝もされます。

 

詐欺などのキーワードで集めたリストよりも

リピーター率も高いですよ。

 

レビューブログは少ないアクセスでも

ファン化と価値提供が大切になります。

 

アクセスを気にしない!というブログを一個作っておくと

精神的にも楽ですし、好きなことが書けるメリットもあるんですよね。

 

当ブログもアクセス面ではしょぼいですが、

少ないアクセスからでも商品が売れるので

アドセンスより稼げていますよ。

 

ネットビジネスに限らず、

良いことをすればあなたも稼げるようになるはずです。

 

レビューブログでは、メルマガを作っておくと

更にレバレッジがかかるので登録フォームは必ず作っておきましょう。

 

つまり、1日のアクセスより、

メルマガリストなどを重要視していくことになりますね。

 

で、広告型ですが、

生活していくレベルでのお金を稼ぐには、

相当なクリック数が必要です。

 

それにトレンド型だ常に更新しなくてはいけないので

労働と同じというデメリットもあります。

 

私が以前にお伝えしたノウハウを使えば

広告型でもほったらかしはできるのですが、

正直言えばレビューブログには収入で勝てません。

 

なので、出来ればレビュー型を作って安定してきたら

広告型に挑戦していくというのがベストですよ!

 

それでも・・・

ほったらかしがいい!という方の場合は、

自動で稼ぐという面では広告型になりますけどね。

 

あなたの目的にあわせてどちらにするか決めて

実践していきましょう!

 

ではまた!